top of page

公開勉強会「地球環境基金の助成プログラム見直しとその進展状況」を開催しました

更新日:2023年8月28日

 オーフス条約が進める環境分野の市民参加において、NGO/NPOはきわめて大きな役割を果たします。日本では、長年、地球環境基金がNGO/NPOの活動を支援してきましたが、基金設立20周年を機に2014年より助成プログラムが大きく見直されました。

 オーフスネットでは、2015年9月16日(水)、環境再生保全機構地球環境基金部 地球環境基金課長 中田孝之氏、地球環境基金アドバイザー 滝口直樹氏をお招きし、地球環境パートナーシッププラザにて勉強会を開催しました。

 助成カテゴリーの多様化、プロジェクト評価の強化、人件費助成、概算払い導入など多岐にわたる見直しについて、その背景や狙い、見直し導入後の状況について話を伺い、市民参加推進のための市民セクター強化のあり方について議論しました。


■共催 グリーンアクセスプロジェクト

第二東京弁護士会・環境法研究会


当日資料

中田課長資料

滝口アドバイザー資料

閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

欧州人権裁判所、スイス政府の気候変動対策の不十分さは人権侵害と判決(2024.4.9)

4月9日、欧州人権裁判所は、スイス政府の温室効果ガス削減対策は不十分と主張した市民の訴えを認める判決を出しました。訴えたのは70代を中心とする女性たち。判決では欧州人権規約が保障する「私生活および家族生活の尊重を受ける権利」を侵害するとしています。日本でも、熱中症は、高齢者を中心にもはや見過ごせない、深刻な問題になっています。

12/20 SDGsジャパン環境ユニットと勉強会を開催しました

2023年12月20日に、SDGsジャパン環境ユニットと共催で、オーフスネットでまとめた環境基本法改正提案について勉強会を開催しました。環境や持続可能な社会づくりに第一線で活躍する多くの方々の参加を得て、市民参加の課題、参加の確保のあり方、NPOのキャパシティの向上などについて、活発な議論が行われました。

環境法政策学会で環境基本法の改正、オーフス3原則について発表しました。

2023年6月17日に開催された環境法政策学会学術大会において、企画セッションを担当し、オーフスネットの視点からの環境基本法改正の必要性と改正提案、情報公開、市民参画、司法アクセスそれぞれについて、メンバーの滝口、一原、久島、佐柄木より発表しました。 発表資料は以下より入手できます。

Commenti


bottom of page