aarhusnet8月25日読了時間: 1分オーフスネット環境基本法改正提案に、ご意見、ご感想をお寄せください。オーフスネットでは、環境基本法制定30周年である今年、2023年を期して、環境基本法改正の提案をまとめました(2023.8.8記事参照)。 この提案自体、みなさまの参加により、よりよいものにしていきたいと考えています。 是非、みなさまのご意見、ご感想をお寄せください。下記フォームをお使いください。改正提案へのご意見 (フォーム) ※オーフスネット 環境基本法改正提案 はこちらから入手できます。 20230822版 (以前公表したものから進化しています) オーフスネット 環境基本法改正提案 20230822版
オーフスネットでは、環境基本法制定30周年である今年、2023年を期して、環境基本法改正の提案をまとめました(2023.8.8記事参照)。 この提案自体、みなさまの参加により、よりよいものにしていきたいと考えています。 是非、みなさまのご意見、ご感想をお寄せください。下記フォームをお使いください。改正提案へのご意見 (フォーム) ※オーフスネット 環境基本法改正提案 はこちらから入手できます。 20230822版 (以前公表したものから進化しています) オーフスネット 環境基本法改正提案 20230822版
環境法政策学会で環境基本法の改正、オーフス3原則について発表しました。2023年6月17日に開催された環境法政策学会学術大会において、企画セッションを担当し、オーフスネットの視点からの環境基本法改正の必要性と改正提案、情報公開、市民参画、司法アクセスそれぞれについて、メンバーの滝口、一原、久島、佐柄木より発表しました。 発表資料は以下より入手できます。 滝口発表資料 https://drive.google.com/file/d/1xT9H37d7aPme86EJA
環境基本法改正の提案をまとめました2023年10月、環境基本法は制定30周年を迎えます。環境基本法は、1992年のリオサミットを受け、環境政策の基本的方向性を定めたものです。しかし、権利の視点が欠如している、情報の公開/提供が不十分である、、協働での課題解決の位置づけや参加の手続きがない、NPO/市民団体の役割が位置づけられていないなど、持続可能な社会づくりに向けた今日の国内、国際的な取組のトレンドから見ると、不十分さが目立ってき
講演会「世界環境憲章と日本の課題」を共催しました2021年12月16日に、東京第二弁護士会と共催で、大塚直早稲田大学法学部教授をお招きし「世界環境憲章と日本の課題」をテーマに講演会を開催しました。 講演会では、まず大塚先生から、世界環境憲章草案の内容の一部は、2022年3月3-4日に開催される国連ハイレベルセッション(国連環境総会:UNEAに引き続いて開催)で採択予定の政治宣言で取り扱われる見込みと報告がありました。この会合は、国連環境計画(U